「Aがいい。なぜなら~」、「わからないから、Bでやってみよう」、「プランCがいいかも。自分たちのバリューに合っている」など、フィードバックを受ける側にとって様々なパターンがあります。 相手とその提案に敬意をもち、尊重 […]
「別に、どっちでもいい」という本質を気取った無関心のフィードバック

スタートアップの人事制度 (等級・評価・報酬) とHR領域に関するブログ
「Aがいい。なぜなら~」、「わからないから、Bでやってみよう」、「プランCがいいかも。自分たちのバリューに合っている」など、フィードバックを受ける側にとって様々なパターンがあります。 相手とその提案に敬意をもち、尊重 […]
「振り返り」をする際、意識的にやった方がいいことがあると考えています。 意識してやらないと、なかなかできません。 悪いことばっかり・・・ 例えば、チームで「振り返り」を実施すると「課題」がたくさん挙がってきま […]
とある会社さんの人事制度事例を見ていて、興味深い内容がありました。 必要滞留年数です。 必要滞留年数とは? 人事制度において、等級制度を設計する際、必要滞留年数というルールがあります。 例えば、1等級には最低でも2年 […]
制度関連で、社長は効果を信じて「やるべき」と考えている一方、現場は忙しさと費用対効果から「やらなくてもいいですかね?」となってしまう場合、どう向き合うべきか、振り返ってみました。 例えば、人材育成系の取組みで考えてみ […]
そもそも損得で判断できない領域だと、以前ある方のお話を伺い、その通りだなと。 一人ではできないことを、チームをマネジメントすることで実現できる、その達成感や喜びがマネージャーの対価(価値)なんだと思うようになりました […]
人事制度の運用、例えば等級判定や人事評価は、実施月が決まっている定常的な人事イベントです。 繰り返しのオペレーションが求められる一方、改善の頻度が高く、想像以上に取扱いに手間取る仕事であります。 この状況で、人事制度を運 […]
300名規模の組織へとスケールするにあたり、組織は本部、部、課、そしてメンバーと少なくとも4つ程度の階層構造に進化します。 組織をつくることは机上で合意できますが、組織を運営する「人」、つまりマネージャーが必要です。 「 […]
人事制度の観点で、ミドルマネージャーの階層ができると、等級判定や人事評価、報酬決定の権限移譲について悩みます。報酬決定まで関与してもらうか、個人の報酬情報を共有することに問題ないか。 様々なことを考えながら、権限周りのル […]
自分の使う言葉をざっと洗い出したところ、類似している言葉や使われていない(避けている)言葉などがありました。 意識的に使っている言葉もあれば、無意識で使っているのもあり、定義されていないケースも。 一度、自分の一語一句を […]
MIMIGURI社のセミナーに登壇させて頂きました。 そのとき、使った資料です。 文脈がすべて口頭ベースなので、伝わりにくいところがあるかもしれませんが。