皆さんの会社で、評価結果はどのような評価記号で伝えられるでしょうか? 評価記号とは「自分の評価が、最高評価?標準評価?最低評価?」が分かる記号のことです。 評価記号と呼んだり、評語、評価尺度、評価基準など、別の呼び方がさ […]
評価記号設計のポイント(事例あり)

スタートアップの組織人事に関するメモと自分の日記
皆さんの会社で、評価結果はどのような評価記号で伝えられるでしょうか? 評価記号とは「自分の評価が、最高評価?標準評価?最低評価?」が分かる記号のことです。 評価記号と呼んだり、評語、評価尺度、評価基準など、別の呼び方がさ […]
評価制度の構造を、Vision・Mission・Value を使って考えています。 人事制度のメイン目的は報酬決定と定義していますが、サブ目的として方向付けや育成があります。 人事制度の構成要素である評価制度が、どのよう […]
被評価者が、いかに自分への評価に対して納得感をもてるか、は重要なテーマ。 納得感というものは、高評価を与えれば生まれるものではないところが、また面白いもの。 組織サーベイを評価の時期に合わせて実施すると、高評価でも納得感 […]
始まりは「自己評価」、終わりは「フィードバック面談」。 多くの会社で、始まりと終わりは同じでしょうが、その間は各社で異なっていると思います。 自分の経験上、主に違いが出るのは「被評価者とメイン評価者の評価面談」。 面談ゆ […]
「人事制度事例から学ぶ、住友商事・日本電産」では、評価期間が1年と3ヶ月の両極的な事例でした。 成果評価や行動評価の中身が似ていたとしても、評価期間がこれだけ違うことで全く違った制度・運用になります。 中間評価や1on1 […]
4月。評価の季節。クライアント先でも、評価が動いています。 月末にかけて評価会議をひらき、評価決定していきます。 以前、評価会議について書きましたが、今回は続きの部門評価会議について。 評価案を決定する 社員数が約50- […]
人事評価のキャッチフレーズに「納得感」があります。 評価には納得感が大事。さらに突っ込むと、正しい評価をするよりも納得感、だと。 肌感では分かりますが、改めてその意味を深ぼると、納得感とか、正しいとか、って何なんだろう。 […]