ふと、構想が浮かんだことをメモ。
週末移住
「週末移住(二拠点生活)は、平日は都市部、週末は自然豊かな地方で過ごす柔軟なライフスタイル」 by Google、AIによる概要。
「平日は都市部」て定義です。
つまり、(月)から(金)まで東京で暮らし、週末を千葉で過ごす、といった生活様式。
思い返すと、2018年ごろから週末移住への憧れを持ち始めました(もう8年前か)。
関東近郊にある工務店さんが主催する週末移住セミナーに参加したのが6月。
その夏に、その流れで宿泊体験にまで行きました。

日に日に思いは強くなっていきます。
2019年に週末移住用の土地を買い、紆余曲折ありながら小屋を建てました。
しかし、ライフスタイルは当然変わるもので、子どもが少年野球をはじめ(ハマり)、週末は野球の送迎や付き添いの日々へ。
当初の計画がズレる中、2020年からコロナが始まります。
計画も資金も意思もぐちゃぐちゃになっていく過程で、そもそも週末移住ではなく、平日も週末も移住するプランが出てきます。
仕事も、それまでの「事務所+クライアント先への訪問」が、リモートワークに変わりました。
自分の意向で週末移住が始まったものの、完全移住は家族全員の意向で動き出しました。
40年間、東京で生きてきた自分にとって出生の地を離れるのは初めての経験。
大学も東京だったし、仕事も東京。
異動も転勤も経験ありません。
それから3年、2023年に東京を離れました。
移住
移住して、はや3年強。
2年半は賃貸暮らし。
その間に自宅をつくり、今は新居に引っ越して10ヶ月弱。
まだまだ新参者ですが、生活そのものには慣れてきました。
地に足のついた感覚が出るには、10年は必要だな、という印象です。
やっと一歩目といったところ。

東京には仕事で行く機会があり、完全に離れたわけではありません。
割合として、時間の90%は田舎、10%は都会です。
都会を離れると、都会の良さに改めて気づかされる部分もあり、田舎に帰ってくると田舎の良さを感じます。
出張から帰ってきて、家に到着し、車を降りた瞬間、星空を見ると、心がスッキリします。
移住3年を経て、東京との付き合い方を考えた際、このまま離れていくのは直感的に「違う」と感じるようになりました。
隠居することが目的でもなく、自分のライフスタイルをつくる上での1つの手段が移住(田舎への拠点移し)であったため、今後、東京とどう付き合っていくのか、は継続的なテーマになると考えていました。
東京に戻るわけでもなく、子どもが将来一人暮らしをするのは東京かな、たまに遊びに行くのはやっぱり楽しいな、なんて暇に思考していました。
今のところ、移住に後悔はありませんが、東京に未練は感じるようになってきました。
さわやか且つ前向きな未練で、執着ではないです。
自分としては、健全な精神状態に戻ってきた、と感じる日々です。
”逆”週末移住

ふと、思いつきました。
週末に東京へ行って過ごすのも面白いかもしれません。
去年、実家を相続した関係でハコはあるし、事務所の位置づけでハコを持つのも悪くありません。
出張でホテルに泊まるのもコストがかかるし、当然ですが時間の融通も効かないので、自由に使えるハコがあるととても便利です。
車で行く場合の駐車場は、要検討。
予算は最小化して、経費にできるところは経費を活用すれば、長期で見た場合の費用対効果も悪くはなさそう。
常に動いていないと落ち着かない貧乏性のように感じてきました。
いくら無駄遣いしてきたんだろうか。