この記事を書いたのが、およそ1年前。
気になる配送料は、以下の通り。
- 紀伊国屋書店:10,000円以上 ※1年前は8,000円だったので、+2,000円
- 丸善・ジュンク堂:10,000円以上
- ブックファースト:15,000円以上
- 三省堂書店:15,000円以上
- 有隣堂:10,000円以上
くまざわ書店や文教堂では、店舗での無料配送サービスは行っていないようです。
紀伊国屋書店が値上げしたことで、10,000円 or 15,000円にまとまりました。
丸善日本橋店
今回は、自分のホームグラウンドである丸善日本橋店での利用です。
前回の紀伊国屋書店は日本郵便、丸善ジュンク堂書店は佐川急便による配送でした。
14時過ぎに入り、まずは1階で新刊を散策。
料理の本をいくつか物色して、売上ランキングでトレンドを確認し、エスカレーターで2階へ。
さぁ、主戦場です。
サラリーマン時代から、お世話になっている丸善日本橋。
やっぱり空間・空気感が落ち着きます。
何がどこに配置されているのかも頭に入っており、端の政治経済から金融、ビジネススキル、経営者、経営、マーケティング、組織、独立起業、人事労務、自己啓発とゆっくり書棚と平積みを眺めていきます。
適宜立ち読みしながら、今の自分が欲しているか、を感じます。
この日は、ダイヤモンド社の特集とAIの特集。
4月は新入社員向けの本が売れたり、基礎的なスキルアップ本を学び直す方々で、ロングセラー本が売れていくようなことを、昔、編集者の方からお聞きした記憶があります。
さらにレジへと続く特集コーナー、今回は東京建築、地政学、戦争、政治、インテリジェンスといった時事ネタ。
ベストセラーだけでなく、古典や古い書籍もセレクトしておいてくれるところが丸善日本橋店の強みです。
そこから後ろを向けば、大好きな新書コーナー。
まずは光文社新書の新刊をチェックし、その他全般に目を通します。
新書は、基礎的な内容なのかもしれませんが、コンパクトで持ち運びしやすく、何よりも持ちやすさが読みやすさにつながる最強の本であり、形態だと考えています。
昔から新書を見る(読むではなく)のが好きで、本棚にきれいに揃っている親書を見ているだけで満足というか、幸せを感じる人間でした。
大学の図書館で、中公新書が並んでいるところに立っているだけで、不思議と自己効力感がわいてきたものです。
自分にとってはやや難しいのが中公新書でしたが。
そのまま文庫コーナーに流れて、エッセイや心理学をチェックし終えたら、一次散策は終了。
ここから二次散策として、気になった本を選び、カゴの中に入れていきます。
一次散策しながら、スマホのメモに気になる本をピックアップしているので、もう一度その場所に向かい、購入か、再度立ち読みか、お見送りか、を判断します。
元々、購入のフラグが立っていた本は、迷いなく Buy していきますが、その場で気になった本や過去に手元に持っていたけど廃棄してしまった(けど、やっぱり手元においておきたかった)本を前に悩みます。
最近は、丸善日本橋店に来る機会が減っているので、思い切って購入するケースが多くなっています。
無料配送サービスの話を書くつもりが、書店内でのムーブになってしまいました。
こうして本を選んでいくと、10,000円のラインはそこまで高くもありません。
紀伊国屋書店と比較して感じたことは、紀伊国屋書店の方が店員さんが無料配送サービスに慣れている感じがありました。
これはレジ販売員さんの偶然性だと思います。
また、丸善日本橋店を利用したのが日曜日だったせいか、2階のレジは大行列となっており、レジも3つぐらいしか空いていない中、無料配送サービスをお願いして、伝票(送り状)を記入するのが申し訳ない気持ちに。
しかし、重たい書物をもって移動するのは苦なので、ここは強い気持ちで送り状を書きます。
今回は、日曜の午後に購入したため、月曜発送の火曜着となりました。
丸善ジュンク堂書店の場合、プチプチで本を丁寧に緩衝してくれています。

そして、帰りの電車用で読む本のみ、丸善日本橋店のオリジナルブックカバーをつけてもらい、お会計して終了。
自分にとって手慣れた購買体験です。
最近1つだけ困りごとがあるとすると、丸善ジュンク堂書店のレシートは、書名が記載されていないこと(新書、文庫、ビジネス書、一般文芸書の記載がある)。
経費で落とす際、レシートの裏に手書きするのが大変で。
紀伊国屋書店やくまざわ書店は、レシートに書名が記載されているので、本当に助かっています。
たくさんの本を一度に買うとなると、ここが変わると本当に嬉しい。
