明け方起床の再習慣化

朝5時ごろに起きる明け方起床の習慣が崩れました。

 

理由は、手術。

 

リズムが崩れて、朝起きるのがしんどくなってしまいました。

また、毎年の猛暑。

寝苦しく、朝も暑くてうっとうしい。

こんな言い訳が存分にできると、やっぱり朝は寝ている方が気持ちがいい。

 

そんな状況を打開すべき、再習慣化に動くようにします。

明け方起床するためのコツを改めて書きます。

 

(1) 睡眠時間を7時間確保する

(2) 前日の夜に翌日の予定を紙に書く

(3) 起きれなくても自分を責めない ※精神論

(4) 「早起き」ではなく「明け方起床」と呼ぶ

(5) 毎日起きるのは「つらい」とあきらめる

(6) やりたいことをやる

(7) 土日祝日もズラさない

(8) 体調不良のときは、明け方起床しなくてもいい

(9) 夜ごはんは遅くならないように注意

(10) 日中の運動

 

今回の習慣化プロセスでは、朝のランニングにチャレンジしようと思います。

これまでは昼のランニングでしたが、暑い、、、

暑くて5キロでもバテてしまい、この夏は走れませんでした。

9月に入って、暑さが和らいできた日もあるのですが、まだまだ暑い、、、

ランもできないことでモヤモヤしてしまうので、思い切って朝にランニングしてみることにしました。

 

早速、今日も走りました。

曇りと小雨の中でしたが、涼しくて快適なラン。

 

昼の時間は、インプットや休憩に当てるなど今までとは異なる時間の使い方になりそうです。

約60日程度は試したいところ。

11月中旬ごろを目途に、習慣化の状況を振り返りたいと思います。

その頃は、だいぶ寒くなってそう、、、

 

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