昔よりもインプットの質が高まっているのは、なぜか?

朝の時間をインプットに集中して活用するようになりました。

主に、本・雑誌を読み、気づきをメモする時間にしています。

日経ビジネス、HBR、Works、人事の地図、労政時報、プレジデント、暮らしの手帖、&Premium、等々。

確実に、昔よりもインプットの質が高まっていることに自分自身で驚きを感じています。

なぜなのか、自分に問うてみました。

 

アウトプットをしている(してきた)

ブログで、平日に1本記事を書くことを始めて2年半弱。

常に、アウトプットしている状態です。

つまり、常にネタ探ししている状態です。

単調に読むのではなく、これブログにまとめようかな、という思考回路が継続的に動いているので、集中力が高まっていることを実感できます。

また、以前書いた記事を裏付けるような内容もあれば、変化・アップデートしている内容もあり、振り返りにも活用できている点が集中につながっていると思います。

インプットの前にアウトプットを意識するとは、インプットの鉄則であり、様々なスキル系の本で強調されていますが、ブログのようにアウトプットの習慣までレベルアップさせないと、自分の場合は実感できませんでした。

 

時間に余白がある

以前は、アウトプットや仕事に9割程度の時間を割いていましたが、今は7割ぐらいで且つ仕事の絶対量も調整できるようになりました。

その分をインプットに当てて、価値を高める時間の使い方に移行しました。

そして、朝の時間をインプットに集中することで、ルーティンができました。

朝起きて支度して、コーヒーを入れて、読む。

スッとこの状態に入れるので、「今日はのらないな」と感じる暇もなく、インプットタイムに浸れます。

インプットの量・質は複利的に成長し、踊り場を経験し、さらに成長曲線を描くという仮説を持っており、成長も感じやすいタイミングです。

踊り場まで到達するのは、自分の実力不足を考えるとまだまだ先ですが、その踊り場でほったらかしにならないように今から何となく注意する気持ちも芽生えてきました。

 

フェーズが変わった(年を重ねた)

仕事だけでなく、生活・暮らしのインプットも重ねているわけですが、明らかに5年10年前であれば興味が持てなかった内容について意欲が高まっていることを実感します。

昨日読んだ『暮らしの手帖』、認知症について興味をもって集中して読んだ自分に驚きました。

人が変わったのかな、と思うほどです。

それだけ年を重ねて、自分が変わったということ。

40歳を過ぎてから、住む場所も変え、環境が大きく変わったわけですが、体や頭も変化しているし、子育ての経験値も変わったし、価値観も揺れ動いていることを感じます。

価値観として、年を重ねるごとに「増やす」から「減らす」、そして今は「厳選して増やす」方向に舵を切り始めました。

過去から「厳選して増やす」ことをやっていればよかったとも思いますが、それは経験を経てなせる業であり、自分にとっては「ないものねだり」になります。

今、こうしてアンラーンして変化できていることをポジティブに捉えるのが良いでしょう。

適度な乱読を楽しみたいです。

 

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