小さな本棚に残った本

 

去年10月に事務所を引き払った際、本棚も処分しました。

相当迷った挙句、思い切って処分しましたが、正直一気にやり過ぎた感は否めず、後悔したこともあります。

会議越しの本棚の姿

 

ただ、自分の取った選択肢を正解にするしかないので、この状態に適用しようと。

ミニマムな生活・暮らしを優先させ、知のインプットは図書館やデジタルの活用、あと読んだ本は「売る」という流れで、やりくりしています。(読書、節約、保管)

気がつけば、事務所をなくしてもうすぐ1年、まだモヤっている部分はありますが、新しい形が少しずつつくられているように感じます。

 

古い本が残った

本棚を廃棄する際、「何度も読む」「入社できない」の2つの基準で必要最低限の本を残しました。

それでも数が多かったので、この1年で処分を続け、やっと小さい本棚に収まったのが、こちらの本。

 

Amazon で買った山善の小さなラック

 

仕事柄、人事について読み直す機会が多いので、そっち系の本が残っていました。

 

これ以外にもたくさんの本を読んできました、仕事のために。

経営、組織、人事、心理学、マーケ、経営者、リーダーシップ、ドラッカー、人材育成、労務、独立、などなど。

 

よくクライアントさんに「オススメの本は?」「どんな本を読んでいますか?」と聞かれた際、たいていは、ここにある本を紹介していると思います。

 

仕事で本を読むようになった

自分は子ども時代、学生時代、まったく本を読んでいません。

まったく、です。

本を読むようになったのは、仕事を始めてから。

「本を読むことが仕事」となったから、です。

一番最初に読んだ本は「ゼミナール 経営学入門」、今でも何か迷った際に真っ先に読む本です。

それからは、仕事に必要な本を大量に読んでいきました。

読まないとやっていけない環境は、大変でしたが、自分には合っていたと思います。

今の自分は、本に支えられています。

 

独立してからも、その教えを引継ぎました。
(独立後は、経費で自由に本が買えるし)

 

今はなき、大きな本棚。

処分する際、収まっている本を購入額に換算すると100万ぐらいだったかと。

だめなら、また買えばいいや、でエイヤーで廃棄しました。

 

大きな本棚がなくなり、先人の知がストックできなくなったため、ふと調べものをしたり、本(著者)とカベウチする機会・時間が無くなったことは、自分の仕事にマイナスかもしれません。

kindle 使ったり、図書館行ったり、で対応していますが、まだ自分なりのスタイルはできておらず。

 

1年やってみて、できること、できないこと、自分に合いそうなこと、合わなそうなこと、がある程度わかってきたので、このミニマムスタイルは変えずに、自分の型をつくっていこうと思います。

 

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