書籍をお送りさせていただき、久しぶりの連絡。
対談のお声がけをいただき、倉重さんの事務所でお話してきました。
自分の本を深く読み込んでくれており、大変感謝です
HR・労働法領域のプロフェッショナルな方に、「実務的で、びっしり書いたねー」と褒めていただいたのは、出版依頼、最も嬉しかった言葉かも。
労政時報のセミナーに自分が参加して、名刺交換してから、もう5年ぐらい経つだろうか。
前職時代に、倉重さんが所属していた法律事務所にお世話になったところから、こうして対談までできることにご縁を感じます。
じっくり話し合ったことは今回が初でしたが、テンポの良い問いかけに自分も必死でついていき、改めて書籍の内容を振り返る良い機会になりました。
その後は、懇親会。
現場のディープな話から解雇規制まで、あまりこういった話をしていなかったので、刺激をもらいました。
他4名の参加者の皆さまともお話できて、視野が拡がりました。
倉重さん、ありがとうございました!
新刊も!