2022年のターニングポイントは、9月。余白をつくったこと

今年1年を、iphoneで写真を見ながら振り返っていました。

 

1月、カインズで自転車を廃棄。代わりに息子の自転車を買う。

2月、建築士さんと初対面。オレンジボールカップ。

3月、東京ドームのエキサイトシート。目の前に佐々木朗希。

4月、劇団四季アラジン。

5月、久々のお祭り。3人で焼肉。やきとり、フレンチ、ハンバーグ。三区大会でセンター前へのクリーンヒット。

6月、大工さん、地鎮祭。平間さんの写真展。

7月、ミサワホームカップ。勝浦旅行からのコロナ闘病。

8月、野球合宿。東京ドームに行くも体調不良で途中帰宅。家族で漆喰塗り。

9月、十八番。鮨 影山。移住計画本格化。Aesop。小屋引き渡し。

10月、ランチMeets。運動会(徒競走1位)。いもほり。伊豆へ。

11月、移住に向けた土地探し。結婚式(帝国ホテル)。息子とバーミヤン。

12月、駅伝大会とピザ。くら寿司。幼稚園で面談。ミュージックフェスティバル。クリスマス。

 

ざっと、こんな感じでしょうか。

たくさん思い出ができました。

幸甚の至りです。

 

1年を振り返ると、自分の中でターニングポイントは「9月」に余白をつくったこと。

仕事ではなく、余白をつくったことで心に余裕が生まれました。

仕事を減らしたので、不安が無かったかというと嘘ですが、それ以上に初めての体験が多く、自分にとって新鮮な時間の使い方であり、手ごたえを感じました。

 

そして、なんといっても子どもとの関係性が悪化し、夏以降は最悪の事態に。

「いかんともしがたい」が本音で、相当悩みました。

でも、この余白が改善のキッカケになったと思います。

余白そのもので余裕が生まれたこと、そして余白を使っていろんな人と会って話したこと。

自分の視野が、いかに狭くなっていたかを実感できました。

自分を救ってくれたと言っても過言ではないレベルで、本当に感謝しかありません。

 

2023年の目標としては、その感謝を相手の方に伝えること。

そのためには、お約束した成果を出さないといけません。

成果の手土産なしに訪問することはできないので、まずは成果を追い求めたいと思います。

 

ブログに書いているせいか、2022年は本当に色々なことがあったし、学びの1年でもありました。

これを積み重ねることができると思うと、2023年もワクワクします。

まずは家族の健康。

これができていれば、自分なりに成果を残せると思います。

焦らず、コツコツ・タンタンと。

やり切るのみです。

 

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