小屋づくり[5]

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6月に地鎮祭を行い、7月から工事着工。

今日は、大工さんの作業場と道具をお借りして、外壁塗装(外壁用の杉板に塗料を塗る作業)を自分たちでやってみます。

 

小屋の模型

以前お会いした大工さんは木材のカットや現場監督の役割で、実際に小屋をつくっていただく大工さんは別の方とお聞きしていました。

今回、その後者の大工さんとも初めてお会いできました。

生粋の職人さん、という雰囲気で、すごくカッコイイです。

腕は一級品、「名人だ」と。

そんなオーラが出ています。

 

挨拶をすませ、建築士さんとも少し立ち話。
(建築士さんも塗装を手伝うため、来てくれました)

なんと、建築士さんが小屋の模型をつくって、もってきてくれました。

以前のスケッチから少し変わって、ウッドデッキが。

これちょうど相談しようと思っていたので、タイミング良すぎます。

1/87スケール

 

ワーゲンは飾りです

 

外壁塗装

 

外壁に使う杉板は乾燥済みで、そこにウッドロングエコを塗っていきます。

自分たちが塗装する分はざっと100枚ぐらいでしょうか。

しかも、二度塗り。

今日一日で終わらせる予定で取り掛かりました。

 

1時間ほど塗装して休憩。

東京に比べて涼しく、麦茶がばっちり似合います。

こうやって身体を動かし、会話することが自分(たち)にとっては新鮮であり、贅沢に感じます。

そして、再び塗装へ。

 

一度目の塗装
お昼までの最後の方。ムラが…

 

お昼は、サンドイッチ

お昼ごはんをごちそうになりました。

地元のパン屋さんでサンドイッチを買ってきてくれました。

たまごサンドが絶品。

ミネストローネスープとアイスコーヒー、スイカも。

お昼もワイワイ話して充電完了。

特設の食卓
おいしかったサンドイッチ

 

午前中に作業している中で、一度も蚊に刺されませんでした。

蚊取り線香はありましたが、蚊がいないな~と思っていたら、この機械が蚊をおびき寄せて取ってくれていたみたいです。

これは自分の小屋にも置きたいかも。

ただ電気で動くようなので、それをどう手配するか。

DYNATRAP
銀色のケースに蚊が集まる(らしい)

 

後半戦

昼食後、残り分を塗っていきます。

終わってから考えると、おそらく午前中は、50枚ぐらいを塗りました。

なので、残りも約50枚。

ただし、二度塗りです。

ということは、午後に150枚分を塗らないと終わりません。

すこしやり方も変えて、ペースアップも必須。

いざ、塗装。

あきらかに午前中よりも(スピードを)飛ばしています。

15時の休憩をはさんで、17:30過ぎに無事に終了。

 

二度塗り後の乾燥
表面は、こんな感じ

 

明らかに二度塗りして、風合いが出てきました。

ムラもなくなり、雰囲気がグッと増します。

こういうひと手間が違いをうむんだと、ひしひしと感じます。
(ひと手間ではないですが)

こういう手仕事、自分は好きですね。

お疲れ様でした。

皆さん、ありがとうございました。感謝。

 

田舎には、こういう色がある
ミノムシ

 

土地に寄って帰る

「終わったー」のお茶をいただき、「終わると思ってなかった」という大工さんの言葉も。

自分も同じことを思っていました。

15時ぐらいからのスピードは何だったんだろうか。

そして18時に解散。

心地よい疲れを感じ、いざ帰路へ。

 

近くにある小屋の建設予定地に寄っていきます。

基礎工事が進んでいました。

やっとここまできた…

土地に手が加わっている姿を見て、感慨深いものです。

 

基礎が。

 

綺麗に。

 

夕方は涼しい

 

もう夜になります。

おなかも空いたので、帰りはラーメン。

寝ている娘を起こして、今日の締めです。

 

自分の好きな味だった味噌ラーメン

 

翌日は家族そろって寝坊。

大慌ての朝で、スタートを切りました。

昼ごろにやっと落ち着いたところです。

 

妻も「気分転換になった」と。

自分もまったく同感です。

自分の流れがいつもと違い、人と接する中で色々な学びもあり、シンプルに楽しい。

自分が求めている環境や風景、風土なんだと思います。

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