習慣について考える際、前提条件として体の強さを無視してはいけないと思います。
自分は、体は強くない
体は強くないと自信をもって言えます。
すぐに体調を崩すし、寒いのも全然ダメ。
冬でもTシャツ1枚で、みたいなことは言えないし、できません。
ジョギングすれば、膝が痛くなるし、すぐに息が切れてしまい、ジョギングすることは好きですが、ハーフマラソンに出る勇気すらありません。
子どものときから病気がちだったように思います。
最近は、お酒を飲めば頭が痛くなるし、食べ過ぎればお腹が痛くなります。
惰性で飲んでいたお酒も、あまり飲まなくなりました。
お酒よりも甘いものに拍車がかかっている気がします。
幸いにも食事は、ほぼ自宅で取っています。塩
分控えめで、栄養バランスの取れた食事が、日々の生活とコンディションを整えてくれています。
あとは、睡眠も。
早く寝るようになりました。
駄文が続きましたが、要するに「体は強くない」ということです。
習慣化に、毎日のハードルを課すのはきつい
習慣化を学び、実践するにあたり、大事なことは自分の体の強さに合わせることだと思います。
習慣化するためのコツとして、毎日やることはよく耳にする鉄板のノウハウです。
有無を言わさず、毎日やる。
結果、自動化・オートモードになっていく。
アドバイスと言われればアドバイスに聞こえますが、大いに人を選ぶと思います。
自分のように体が強くない場合、「毎日」はハードルが高い。
体調が崩れればゲームセットだし、そこで無理すれば、より長い期間、習慣が止まることになります。
確かに、毎日やると決めて実行する方が悩む時間・機会もなくなるので、効率的に習慣にできるのはわかります。
しかし、前提条件として体が強くないと成立しません。
体の強さは、本当に人による差が大きい。
いとも簡単に風邪を引き、喉が腫れるような自分にとって、体が強いことは本当に羨ましい限りです。
毎日やらないとした場合、どれくらいの頻度が適切か。
個人的には、平日5日間がしっくりきています。
土曜・日曜の週末はお休み。
祝日もやらない。
休みとなっている日は、ルールに縛られず、自分のやりたいようにやる。
やりたければ週末や祝日にやるのも有りです。
5日間やり切れば、それでもう十分ですし、しっかりと習慣になります。
毎日やることの効果は十分に理解できる一方、それは体が強い人にフィットする考え方です。
体が弱い人は、その弱さを認めて(受け入れて)、気持ちよく習慣化できるようにするのは最善だと思います。
無理しない
あと、無理しないこと。
例えばジョギングの習慣について、体が強く拒否反応を示していたり、雨が降ったり、風が強かったり、寒かったり、子どもの急用で時間が限られたり、仕事の締切が理由で焦っていたり、こういうときに無理して習慣を守るかどうかは大事な判断です。
以前は、無理する人間でしたが、今は無理しない人間になりました。
無理すると、その後に影響が出ます。
1日のジョギングを無理した結果、体調不良で5日間走れなくなることもしょっちゅうでした。
毎日ではなく、平日5日間へとハードルを下げたとしても、そこで無理しないこと。
大事なことは、間が空いたとしても止めないこと。
習慣が途切れていても、再び動き始めれば問題ありません。
できるときに、しっかりとやること。
できるときにやる、だと一生やらない、みたいなネガティブな言い方がされることもありますが、それは単にやりたくないことを無理してやっているだけなので、気にしなくていいと思います。
とにかく、習慣が1週間止まってしまったからという理由で、そのまま放棄することはもったいない。
1週間でも2週間でも間が空いたとしても、できるときにやれば習慣は復活していきます。
体が強ければ毎日無理してでもやることで、習慣を維持でき、達成感を存分に得ることができるでしょう。
でも、体が強くない人はその戦略を取ると、痛い目にあいます。
平日5日間は頑張ってみる、でも無理そうなら無理しない。
これで習慣化は十分です。