防災備蓄で気づいたこと、「何を揃えるか」より「どこに置くか」、そしていつものジョギングコースが違って見えたこと

世話しなく日々動いていることを反省しつつ、年末までの4ヶ月でやろうと思っているけどやっていないことを片付けてしまおうと躍起になっています。

その1つが防災備蓄。

やっと手を付けました。

 

【What】何を備蓄するか?

家族5人分の防災備蓄です。

 

  1. 飲料水:2Lペットボトル 12箱
  2. 主食・おかず:サトウのごはん、カップ麺(約40食)、レトルトカレー・中華丼、缶詰、
  3. 簡易トイレ
  4. おむつ・おしりふき
  5. カセットコンロ 1台 + ガスカートリッジ 6本
  6. LEDランタン・ヘッドライト
  7. ポータブル電源・モバイルバッテリー
  8. ラップ、アルミホイル等

 

住宅設備に「おひさまエコキュート」があるので生活用水は一定確保できます。

太陽光発電の非常用電源や薪ストーブも活用することも考えています。

昔揃えて、今は全く使っていないキャンプ用品も、いざとなったときのために保管中。

 

【Where】どこに保管するか?

以前、ラジオで防災用品や防災備蓄を1ヶ所にまとめて保管していないといざ使うときにわからない、なるべく玄関に近い方に保管する、という話を聞いていたので、まずは1ヶ所にまとめるようにしました。

飲料水は1ヶ所にまとめることができない量(段ボール12箱)だったので、デッドスペースを見つけて、そこに保管しました。

 

無印良品の「折りたたみコンテナ」を2箱準備して、この中に入れていきます。

本当は窓が透明の「折りたたみコンテナ」が欲しかったのですが、ちょうど品切れで、この機会を逃すとそもそも防災備蓄の動きが止まりそうだったので、透明でないタイプで妥協しました。

1箱に食料品を、もう1箱に食料品以外を入れました。

簡易トイレとポータブル電源、カセットコンロは場所を取るので、コンテナには入れていません。

 

今回、防災備蓄をやってみてまず感じたことは、モノはAIに任せればリスト化できますが、どこに置くか、は自分で考えないといけません。

この置き場問題が、防災備蓄の根源だと思いました。

適切な場所がないので、防災備蓄が進まない。

もしくは場所が小さい(狭い)ので、備蓄量が不足してしまい、結局意味の薄い準備となってしまう。

過去、自分が動こうと思い、一歩目は出るものの、最後までやり切った気持ちになれなかったのは、この置き場問題だと思い出しました。

 

今回は、防災備蓄用に場所を確保できたので、何とか2歩目3歩目と前進できましたが、それでももっときちんとやろうとすると場所が足りない問題に向き合うことになります。

置き場問題、ここが本質です。

 

防災備蓄ひとまず完了。でも、、、

そこそこのモノを準備し、そこそこの場所を取って備蓄しました。

でも、家族5人と考えると、この備蓄だけだと2-3日で消化してしまうこともわかりました。

自分では、それなりの量を保管したつもりでも、実際のところすぐになくなってしまう微量なのです。

やってみるとわかる感覚でした。

いざ、問題に直面したら、どうするんだろう。

 

ジョギングしているとき、ふと思いました。

稲穂の綺麗なたんぼを見ながら走っていると、自分で米を作っている人が最強だと。

自給自足に変な憧れはない前提で移住しましたし、今もその気持ちはありません。

でも、庭で野菜を少しつくったり、といったことを細々とでもやることは、非常時にも役立つイメージがもてました。

さすがに自分で稲作をやろうとは動けませんが、重要性は理解できました。

 

防災備蓄に動いたことで、普段走っている農道が違った景色に見えたことは発見です。

用水路に流れている綺麗な水、川にも大量の水があります。

「水がなくなったら」なんて思った自分がばかばかしくなるぐらい、水は自然と流れていました。

 

Share this...