契約前のクライアントにお伝えする定例Mtgの進め方、参加者、ツール、少し先の体制の話

プロジェクトをスタートする際、クライアントに伝えることを言語化(標準化)してみました。

これまで、ドキュメントや口頭でパラパラと説明していた内容を整理したイメージです。

 

(1) 定例Mtg

週1回、60-90分の定例Mtgを実施します。

  • 設計フェーズは、90分
  • 運用フェーズで、60分に短縮する場合有り (例:自社でHRリソースが豊富な場合、等)
  • 定例Mtgに関する資料は、弊社にて準備します
  • 「評価基準の作成」など、一部貴社に役割分担(宿題)をお願いする場合があります
  • 「全社員向け人事制度説明会」等のスピーカーは、自分を含め最適な方を都度検討します
  • オンラインが主、必要に応じてオフラインを検討させて頂いております
  • 定例Mtgが祝日の場合、定例Mtgはスキップします。ただし、プロジェクト進捗に大きな遅れが生じている場合、別の曜日・時間に調整させて頂く場合があります

 

上記を踏まえて、クライアントとの定例Mtgの曜日・時間をセット。

 

(2) 参加者

原則、経営メンバーの参加をお願いします。

  • 設計フェーズでは、会社全体の責任者(CEO)、ビジネス領域の責任者(COO)、プロダクト領域の責任者(CTO/CPO)、コーポレート領域の責任者(CFO)、各領域のVPレイヤー、採用担当が参加者になることが多いです
  • HRを管理部門に一任している場合、CEOやCOOが参加しないケースはありますが、オススメはしません
  • 運用フェーズでは、現場のマネージャーも巻き込み、定例Mtgを進める場合もあります
  • 弊社より、金田以外にスタッフを1名アサインします

 

(3) ツール

以下のツールのご準備をお願いします。

Slack

  • プライベートチャンネルでの招待をお願いします
    (Slackコネクトでなく、プライベートチャンネル)

 

Google Workspace

  • GoogleDriveにて共有ドライブにて、以下①②の共有フォルダの設定をお願いします
    (マイドライブ上の共有アイテムでなく、共有ドライブ上の共有フォルダ)
  • ①全社員が閲覧・編集できる共有フォルダ
  • ②特定の社員・役員のみが閲覧・編集できる共有フォルダ(給与や評価など)

 

Zoom または GoogleMeet

  • 定例Mtgの曜日・時間が決まり次第、Googleカレンダーへの設定・招待をお願いします

 

(4) 少し先の体制の話

少し先ですが、体制についてもお話させて頂きます。

  • 設計フェーズは、弊社にてリードします
  • 運用フェーズは、1-2回の運用(6-12ヶ月)は弊社にてリードします。
  • それまでに、貴社内でHR組織の体制づくりを進めていただき、制度企画や制度運用、定例Mtgオーナーの引継ぎを実施します
  • 自社内でHRの企画・運用を回せる能力や経験、ノウハウを資産化していくことが目的です
  • どのタイミングで、弊社の役割はより中長期的・俯瞰的なコンサルティングアドバイザリーのポジションに移行して、伴走していきます

 

ショートタームとして、2-3年先の姿について擦り合わせすることで、お互いにサプライズなく、HRTをもってお仕事できると考えています。

 

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