コンサルタントの評価基準

コンサルタントの評価基準を、端的に3つ書いてみます。

前職の哲学が色濃く反映されているようです。

 

リピート

プロジェクト契約終了後に、再度依頼いただくことです。

人事制度の設計・導入を依頼されますが、人・組織の課題・テーマは組織拡張する企業ほど、次から次へと発生します。

同時に設計した人事制度を運用する必要も。

そこで運用周りから多様な人・組織の課題・テーマを継続対応するために、リピート発注いただきます。

それまでの信頼関係がなければ、リピートはありません。

 

新卒1年目の頃、知識・スキルが何もなく、言われたことをミスしながら実行していた自分に対して、1年に及ぶビッグプロジェクトの終わりに、先方が自分をリピートしてくれました。

もちろん、かけだしの存在で Fee も抑えられていたので、その点も考慮事項だったと思いますが、がむしゃらに逃げずにやってきたことが評価されたと理解しています。

 

提案 & 受注

今の仕事では、提案書をゼロベースでつくることはしておらず、人事制度のフレームワークに基づきプロジェクトを進行しています。

本来は、人・組織の課題に寄り添い、オリジナルの提案書を作成して、プレゼン、意思決定、との流れになりますが、スタートアップは先がわからない、スピード命、のため、今のスタイルが適していると考えています。

 

前職でもコンサルタントに昇格する際、そこそこの Fee の提案書を一人で作成し、それは大変厳しい社内レビューを経て、受注までいった経験がありました。

あのときの粘りが今にも生きているはずです。

 

プロモーション

最後にプロモーション。

これは、クライアントパートナーのプロモーションです。

「コンサルタントがクライアントパートナーをプロモーションさせた」なんていうつもりは毛頭ない前提で、一緒にプロジェクトを進めているクライアントパートナーが、社内で評価され、昇格・昇進することは、コンサルタントにとって喜ばしいことであり、十分評価に値します。

 

これはリピートと似た基準で、中長期的な指標です。

1-2年の付き合いではわかりません。

5年、10年のお付き合いで経験できること。

 

最近、1つプロモーションがありました。

本当に、おめでとうございます。

だれからみても文句なく、マネジメントに相応しい人物です。

まず周囲からの信頼が厚い。厚すぎる。

スキルは申し分ないし、仕事の安定感も改善能力もずば抜けている。

HR領域への興味関心も高い。

そして、人事一本でやってきたわけでなく、様々な職種を経験されているので、視野も広い。

経営に接する立場を指名されたがゆえ、自然と視座も上がっており、普段の話し合いを通じて感じることができます。

自分から見ても、こういう貴重なHRパーソンを採用できる企業、そしてその人材を活かせる企業もすごいな、と思いをはせつつ、本人の実力とそのポテンシャルは半端ないです。

サポート体制も組まれているように見えますし、今後の会社の成長をけん引してくれるはず。

すいません、なんか上から目線ですね、、、 失礼しました。。。

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