久しぶりに、年末年始を「仕事」と過ごす

ここ2年ほど、年末年始はしっかりと休んだいたと記憶しています。

ある程度、自分で仕事をコントロールして、普段の仕事ではなく、「振り返り」と「プランニング」に時間を割いてきました。

この領域に時間をかけることができたことが、今の状態につながっていると感じており、年末年始の時間の使い方の定番となっていたかと。

 

しかし、今年はその時間の使い方ができないようで、久しぶりにどっぷり仕事に浸かった年末年始になりそう。

仕事の詳細は、別の機会に書こうと思いますが、歯ごたえ十分です。

 

31日と1日ぐらいは、さすがに休もうかと思いますが、他にやりたいこと(やるべきこと)もあって家族との時間が今年はうまく取れていません。

ごめんなさい!

 

でも、昨日は急きょ車で遠出することになったので、家族との時間を楽しみました。

お昼ごはんは、マルゲリータ。

 

年末年始の楽しみは、毎年恒例行事。

  1. SASUKE。子どもと見るのが楽しみ
  2. 戦力外通告。人生が凝縮された秀逸のTV番組。子どもが野球やり始めて、期待値が上がる
  3. 年越しそば。いつもお邪魔している近所のお蕎麦屋さんへ今年も行く予定
  4. ゆく年くる年。この番組が心に沁みる年になった
  5. 初詣。自転車で神社へ
  6. 帰りにスタバで目標設定。家族それぞれの目標をノートに残す
  7. お雑煮。自分の好きな食べ物

 

家族と、この時間を過ごせるだけで十分。

子どもの年齢を考えると4人で過ごせるのも、あと10年を切っているのかもしれない。

最近、この10年を切ったことが印象的で、焦りしかありません。

昨日読んだ本に、80歳まで生きるとして週で計算すると4000週間しかないらしいし。

自分は、あと2000週間。

長いのか、短いのか、わからないけど、焦りは禁物。

焦っても、いいことは何もなし。

楽しも。

 

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